揉めてしまう可能性があるケース

こんなケースは要注意

  • 遺書が書かれていなかった
  • 先妻の子と後妻の相続人がいる
  • 子どもが先に亡くなってしまい、妻とその連れ子が生きている
  • 子どもがいない夫婦なのに、遺言を書いていない
  • 相続できる条件の不公平感がある
  • 相続人と被相続人との人間関係の密度に差がある
  • 遺言が複数あり、どれの遺言が正当化かわからない
  • 被相続人を相続人が取り合っている

揉めた際の対応事例

遺産整理 例1

  • 被相続人である姉には夫・子はなく、相続人は私ら兄弟です。私も含めて皆高齢で、他の4人の兄弟のうち兄は亡くなって子らが相続人ですが、兄の子は全て、もう1人の存命している兄も遠方にいます。
  • 遺産は、自宅と預金通帳のある分は分かるのですが詳細は分かりません。
  • 兄弟や甥、姪含めて相続人は10人ですが、「法定相続分」どおりに分けることは決まっています。手続が面倒なので、私1人で全てするのに困っています。
  • 銀行A社の預金の払戻書類を見ましたが、取付けする戸籍等も含めて大変なので嫌になっています。
  • 遺産の相続人への分配の手続の代行について相談したいと思います。

弁護士が代理人として、まずは必要書類の取付、相続人多数であるので銀行の要求する書類を取付しやすい形式に変更することの交渉、提出する書類の工夫(例えば、「戸籍謄本」の流用方法の工夫)等を行います。その後換金、相続人への配分、税理士との相続税申告の打合せ、不動産に関する手続(相続登記、売却、不動産譲渡税の申告を行います。

 

遺産整理 例2

  • 遺産がどこにあるか分からないのですが。

まず遺産調査を行います。当事務所は、遺産分割における特定の相続人の財産の取込みに関して、他の相続人の代理人としての遺産調査や身寄りのない「被相続人」の相続での遺産調査での経験があり、遺産の調査方法について蓄積されたノウハウがあります。

また当事務所の弁護士(北薗)は相続財産管理人(愛知県弁護士会の講演実績)・破産管財人(毎年50件以上の受任が10年以上継続)として財産調査・処分のノウハウがあります。