相続ブログ

2013.01.19更新

1 相続人がいない場合は
  (1)被相続人が、負債(借金)を残して死亡して、相続人全員が相続
    放棄をした場合が多いですが、
  (2)もともと相続人がおらず、負債(借金)はなく財産のみが残る場合
    もあります。
  私が関与するのは(1)の方が多いです。

2 財産が残っていて特別縁故者がいる場合は、特別縁故者は、家庭
  裁判所に分与の申立を行うことがあります。

3 特別縁故者は被相続人の面倒をみた
  ①身内(例えば従兄弟)  ②知人 
  とかの個人の場合もありますが、団体の場合(法人、権利能力なき
  社団)もあります。

4 先日、相続財産管理人として意見書を作成した分について審判が
  下されたので、7番目の関与した審判例として「特別縁故」のファ
  イルに意見書、審判書(写)をファイルして整理しました。

5 7のうち被相続人との関係は、①親族 5 ②知人 1 ③団体 1 
  です。

6 1件終了したので、現在特別縁故に関する手持事件は2件から1件
  になりました。

投稿者: 北薗法律事務所